高断熱リフォームプラン

あなたのお住まい、
本当に快適・健康に
過ごせていますか?
冬は寒く、夏は暑くて当たり前。
あなたの家もそういうものだとあきらめていませんか?
これからも長く住み続ける家だからこそ、快適で健康に過ごせる住まいにしたい。
そんな声にお応えするのが、新築そっくりさんの「高断熱リフォームプラン」です。
ご存知ですか?
日本の住宅の
約8割は
現行省エネ基準※を
満たしていません!!




新築そっくりさんが提案する
高断熱リフォームとは?
まずはお住まいの断熱性能を温熱調査で確認・診断し、温熱調査報告書にまとめます。
温熱調査で何がわかるの?

Check
Point 1 体感温度
床・壁・天井などの表面温度と室温、気流が身体に与える影響を評価する指標です。快適な住まいの実現には、体感温度の向上が重要なポイントです。
Check
Point 2 上下温度差
床付近と床上 1m の温度差を計測します。床付近の室温が低いお住まいでは、様々な疾病症状を引き起こす傾向があります。
Check
Point 3 室間温度差
暖かい部屋から寒い廊下やトイレ、浴室へと、温度差がある部屋を移動する過程で血圧が大きく変動します。
Check
Point 4 熱の逃げ道
サーモグラフィカメラを用いて、熱の逃げ道を知ることができます。
温熱調査の結果とお客様の
ニーズを照らし合わせて、
おすすめの高断熱プランをはじめ
リフォームプランをご提案します。
※地盤調査、アスベストのサンプリング分析調査は有料となります。
※建物の状況やご相談の内容等により、実施しない項目のある場合があります。
必要な範囲だけ
お気軽に断熱が可能!
ワンルーム
断熱リフォーム
対象となる部屋の床・壁・天井の6面に断熱材を施工します。窓は断熱性能に優れたサッシに交換または内窓を設置。さらに部屋の出入り口は気密ドアに取り替えます。リーズナブルにLDKやワークスペースだけでも暖かくしたい方におすすめです。
ワンフロア
断熱リフォーム
主な生活階が決まっている方はこちら。対象となるフロアの床・壁・天井の6面に断熱材を施工します。窓は断熱性能に優れたサッシに交換または内窓を設置。他のフロアへ移動するための階段手前等に気密ドアを設置して断熱区画を行うことで、快適な室内環境をつくりだします。
1棟まるごと
断熱リフォーム
外気に面する床・壁・天井を断熱し、窓は断熱性能に優れたサッシに交換または内窓を設置。室温を一定に保ちやすく、家全体が快適空間になる最もおすすめのプランです。

グラスウール
高性能14K 155mm

通常繊維のグラスウール24Kと同等の断熱性能があります。
グラスウール
高性能14K 90mm

通常繊維のグラスウール24Kと同等の断熱性能があります。
グラスウール
高性能24K 80mm

適度な弾性で隙間のない断熱施エが可能。水蒸気を通しやすい素材で床合板の湿気を逃します。
※上記は断熱地域区分4~7地域の場合の仕様です。工事内容は地域によって異なります。
防湿フィルム
断熱材の室内側に防湿フィルムを用いて「防湿層」を設けることにより、壁の中への水蒸気の侵入を防ぎます。

気流止め
床下の冷気が壁の中に入ることを防ぐために、壁の上下に隙間を埋める施工を行います。


断熱性能が優れた玄関ドア・サッシを設置して開口部からの熱の流出を抑え、家全体が暖かく快適に過ごせます。
※平成28年省エネルギー基準
建具とガラスの組み合わせによる開口部の熱貫流率(一般複層ガラス/LOW-E複層ガラス(空気層10mm以上))
リフォームで温度差を解消
※一般財団法人ベターリビング発行「健康に暮らすためのあたたか住まいガイド」より

品質を支える
安心の施工基準
新築そっくりさんの品質を支える
安心の施工基準
厚みのある断熱材を施工するだけでは、真の高断熱のリフォームとは呼べません。壁内のあらゆる隙間が熱の逃げ道にならぬよう、厳しい施工基準を定めています。


床下収納庫は高気密タイプを採用。スイッチやコンセントボックスも隙間から空気や湿気が流入するのを防止する仕様です。
お客様の声を聞きました
2022年4月~2023年12月に完工の高断熱リフォームを行った弊社エスコートハウスのお客様350邸を対象にアンケートを実施し、ご回答頂いた230件の集計です。
お客様満足度

補助金・減税制度を活用して
お得に断熱リフォーム
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を推進するため、
断熱リフォームには国や各自治体による補助金や減税制度を活用できるケースがあります。
せっかく断熱リフォームするのであれば、補助金・減税制度も上手に活用して、
賢くお得に快適な住まいを手に入れてはいかがでしょう。
高断熱リフォーム事例

工事をされたお客様から、数多くのお喜びの声をいただいているだけでなく、日本経済新聞社から、優れた企画・開発力とマーケティング活動による新しい時代に先駆けた独創的な新製品として表彰を受けました。
※地盤調査、アスベストのサンプリング分析調査は有料となります。
※建物の状況やご相談の内容等により、実施しない項目のある場合があります。