確かな品質と検査体制

新築そっくりさんの
品質を支える
安心の施工マニュアル

長年培った経験で、
さまざまな問題を解決します。

古い住宅には、建築時の施工会社の造り方の差や長年の環境、補修の有無により、さまざまな問題があり、それらに応じた直し方が必要です。
「新築そっくりさん」は、長年積み重ねたデータをもとに、本社の技術陣があらゆるケースを想定した詳細な「施工マニュアル」を作成して、さまざまな問題を解決していきます。
マニュアル通りに施工されているか
各地検査員の検査に加えて
本社検査センターが重ねて
チェック

住宅完成後も長期間、高い品質を保持するために「新築そっくりさん」は、検査体制にも重点を置いています。セールスエンジニアと施工統括者が日々の工事のチェックを行い、工事検査員が検査。その検査結果の全数を本社検査センターにて重ねてチェックしています。
計画通りに施工されているか、
綿密な記録とチェックにより、
安心のリフォームをお約束。
基礎検査
基礎補修をした際に、適切に鉄筋の施工がされているか、アンカーボルトの結束状態はどうかなどを検査します。

梁補強検査
間取り変更などにより、梁の補強は必要不可欠です。金具の使い方や新旧の梁の接合状態など、念入りに検査します。

耐力壁検査
揺れに強い耐力壁をつくる検査です。筋交いの幅や釘打ちの間隔、金物補強の的確さなど細部にわたり全数点検します。

※工事検査員が検査するのは、基礎の新設もしくは基礎補強を行った部分、耐震補強を行った壁、補強を行った梁のみです。