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【リフォームのきっかけ】 それぞれお仕事をお持ちのご夫妻での暮らしにとって、既存の3LDKの間取では、個々のスペースが狭く、常に手狭に感じながらの暮らしでした。その不便さをスケルトンリフォームで解消することに!! 【リフォームの内容】 生活ツールとしての各パーツを、それぞれ満足できる性能に。また、単にパーツの交換だけでなく、それらのつながりを見直して、毎日の身支度からお出かけ、ご自宅からプライベート時間への移行を、心地よくできるように。
「キッチンが暗く閉鎖的。廊下が長く、リビングに繋がる和室や水廻りの段差も 気になっていた」との理由でリフォームを決めたO様。リビング・ダイニングの何処にいても楽しめるパノラマビューと開放的なキッチンをプランニングしている。 また黒色の大理石、黒のインテリア家具を大胆に使用し、あえて無機質、かつ 重厚感ある住まいを実現している。
「住設機器が古くなりリフォームを考えました。せっかく創るのならシンデレラ城のような真っ白でエレガントな空間にしたかった」というU様ご一家。素材にもこだわりほとんどの壁を漆喰塗りと石を貼り、床も石貼りを採用。上品なカーテンやセンスの良い家具などとともに、とてもバランスの良い生活空間が誕生した。
中古マンションを購入。「前の持主の方から、南バルコニー側にリビングがある ほうが暮らしやすいとのアドバイスもありリフォームを決断。収納もできるだけ欲しかった」とF様ご家族。「息子と娘も同居しているので寝室は3部屋を確保したものの生活時間はバラバラ」ということで入浴中もパウダールームが使えるよう脱衣所との分離を図っている。
「築10年にもなり、設備什器も古くなってきた。和室をなくして、リビング・ダイニングとつながりのある対面キッチンも欲しかった」と語るK様ご夫婦。近くで開催された現場見学会を訪れ「マンション新築そっくりさん」の仕上がりに納得し、リフォームを決断された。最上階住戸でもともとあったロフトもデッドスペースを活用しスペースを大きく広げている。
「築30年も経ち、いろいろと老朽化が見られはじめた。それをきっかけにリ フォームを決断。それならば年に一度は訪れるヨーロッパのホテルのような家に と依頼した」と語るご主人のK様。ご自身も現役の一級建築士でもあり設計・ 設備プランにミリ単位でこだわっている。キッチンや浴室の建具にガラスのシー スルーを使用するなど水廻りスペースに住まう人の個性が反映されている。
贅沢な空間でゆったり暮らす。ゲストとパーティーを楽しむ。
水周りの位置を大幅に変更し、広いリビング空間を創りあげ、 内装材は石材を中心に多数の素材をそれぞれの空間にあわせて仕上げました
中古マンションを購入しリフォームを決意したM様ご一家。「明るい窓際に 白いタイルを敷き詰めたアイランドキッチンを造りたい」という奥様。「仕事の 関係で、外国のお客様を招くことも多いので雰囲気ある和室でお持てなしを したい」というご主人。ご夫婦の要望のもと、大胆なリノベーションを実現しました。 キッチンの収納や建具、フローリングの素材まで統一するなどテイストにも こだわっています。
お子様が独立されたO様ご夫婦は、二人の終の住み処へ大胆なリフォームを 決意。「売却される実家の障子や建具など使えるものを再利用したかった。 子供の頃から存在していた、思い入れのある建具が、予想以上に空間に 馴染みどこか懐かしく、温かみのある空間が出来上がり大変満足しています」 とのこと。時間を超越した不思議な感覚は、新建材では味わえない雰囲気を 醸し出している。
水廻りの移動と和室の撤去で家族が集うLDKを実現。ライフスタイルに合わせた住空間に。
3LDKだが夫婦二人の生活であることから2部屋を納戸として使用されていたお客様。 そこでライフスタイルに合った間取りにスケルトンリフォームで一新することを決意。 必要な場所に必要なモノが収納できる、大空間の1LDKを実現しました。 白のタイルを基調にコーディネートし、LDKにはPCコーナーや本棚、小物を納める収納やニッチも造作し、すっきりとした空間に。寝室に隣接する場所に夫婦それぞれの洋服などがしまえる収納も確保。洗面室も広くし、バリアフリーを実現。
海外赴任から日本に戻られたA様が住むことにしたのは、元々ご主人の祖父母が住んでいた築40年のマンション。 センスのよかった祖父母がこだわったデザインやコーディネートは気に入っていたものの、古くなった水道管の工事をきっかけに、2人のお子様の成長や自分たちのライフスタイルに合わせた“まるごと”リフォームを決意されました。 「1人のSEが設計からインテリアまで担当してくれたので、打ち合わせがスムーズで安心でした。他の会社ではなかなか伝わらなかった細かいニュアンスも汲み取ってもらえました」と奥様。 祖父母から住み継ぐマンションの中には上質な調度品や小物が並び、「子供たちには本当に大切なものに囲まれて、思い出を育んでほしい」というご夫婦の想いが叶った住まいが完成しました。
築25年の中古マンションを購入して、スケルトンリフォームを行いました。 もともとは3DKの間取りでしたが、リビングを大きく広げ、1LDKの間取りに変身。 オープンキッチンで会話も弾み、1日のうちほとんどの時間をリビングで過ごすご夫婦にとっては最高の空間になりました。 また、内装材は珪藻土を採用し、間接照明とともにリビングの雰囲気を演出しています。
ホテルのような玄関とLDKはシアタールームを兼ねた空間に。
無垢の桐のフローリングと水色の壁紙の北欧スタイルの部屋を中心に、 レンガと栗のダメージフローリングのヴィンテージな隠れ家的書斎、 杉のフローリングと手漉き和紙の襖を使った和の小上がりの寝室と、 こだわりが満載の住まいになりました。 キッチンは石の面材、廊下は珪藻土と素焼きのタイルを使用しています。 2重床にしたことで、バリアフリー面でも安心です。
選りすぐりの施工実例を動画でご紹介いたします。